香りで秋を。

朝晩は涼しくなり、少しづつ秋らしくなってきました。

今月も、ブログ担当者が独自の視点で注目する『和のハーブ』について調べてみようと思います。

今月は、日本の食文化に根付く、香り豊かな和の柑橘「かぼす」に注目しました。

古くから日本で親しまれてきた香酸柑橘のひとつであり、四季の移ろいとともに香りを楽しませてくれる「かぼす」。
今回は、広い意味で「和ハーブ」ともいえる、その魅力をご紹介します。

◇◇かぼすの魅力を調べてみました。

・カリウムやビタミンC、クエン酸が豊富。風邪予防や疲労回復、美肌効果、リラックス効果などが期待できるといわれています。

◇◇かぼすの簡単メニュー

かぼすを絞るだけ 
・お水や炭酸水に絞って爽やかドリンク🥤
・冷奴には香りと酸味のアクセント。
・ポン酢に加え、かぼすの香りをプラス。

ひと手間メニュー 
・サラダや豚しゃぶ、焼き魚、唐揚げにかぼすを添えて。
・ひと絞りするだけで、さわやかな香りと酸味が加わり、いつもの料理がぐっと引き立ちます。

※搾るときは、皮を下向きに!
・果汁が皮をつたうように搾ると、カボスのさわやかな香りが引き立ちます。
・皮はすりおろして使うのもおすすめです。

今回は、かぼすを使って「南蛮漬け」と「かぼすうどん」を作ってみました。

”かぼす香る”小アジの南蛮漬けレシピ

材料作り方
かぼすを輪切り又は果汁を絞ります。
  (お好きなだけ)
ポン酢又は醤油+酢+砂糖
  (ドレッシングを使ってもOK)
玉ねぎ・人参・ピーマンを千切りにします。
アジのエラ・内臓・ゼイゴを取除き片栗粉で揚げます。
ボールに①~③を入れて野菜に味を馴染ませます。
揚げたアジを⑤に漬けて出来上がりです。

※ポイント:漬けダレは減りますので、ひたひたより少し多めにすると味が染みやすいです。
 日持ちするのでお好みで:生姜・ニンニク・ごま油を効かせて味変(あじへん)を楽しんでみてください。

”かぼす香る”だしうどんのレシピ

具材
今回は、大葉・かぼす・鶏もも肉を使用しました。お好みの具材でお楽しみください。

作り方
お好みのうどんだしを作ります。(手軽に作りたい場合は、めんつゆを使ってもOKです。)
温めたうどんを器に盛り、具材をのせます。
温かいだしを注いだら、出来上がりです。

鶏の旨味を引き立てる、かぼすの爽やかな風味に仕上げました。

◇◇かぼすの保存方法◇◇

・果汁を絞って製氷皿で冷凍すれば、お鍋やドレッシングなどに手軽に使えます。
・輪切りや半分に切ってラップや保存袋に入れて冷凍するのもおすすめ。
・うどんやラーメンに加えたり、半分に切ったものは解凍して果汁を絞って使えます。

🥄香り豊かな食材を、いつもの一皿に取り入れてみてください。